YamaGuuci#29

「速さより、ミーハーさを楽しむ親子」20年ぶりにモトクロスに復帰したオヤジと息子で、週末ライドを楽しんでいる親子サンデーレーサー / HUSQVARNA FC250 & TC65

記事一覧(211)

モトクロス人口を増やす考えかた雑文 その1

ときどきTwitterでは、MX人口、ライダー~観客共に減少しているという話が話題になるし、自分も話題として投稿する。正確なMX人口の統計はなかなか見当たらないので、本当にどの程度の増減があるかはわからないけど、自分が2015年にMXに復帰してからの6年間でも、なんとなくオフビの全日本モトクロス選手権の動員数は減っているようにも感じるけど、そのファクトはわからない。ということで、計測された数字っぽいものを探すと「MFJ VISION / 2020施策」というページがあり・・MFJのMX競技ライセンス人口の推移は2013年 1,871人2019年 1,363人と、わずか6年で28%、約3割の減少となっている。*ちなみに2020年目標は2000人と記載あり、かなり無理ゲーなV字回復目標に見えて、ちょっと心配になるちなみにより本気度の低いエンジョイライセンス(私もWeekEndRacers出場に必要なので持っている)になると、2013年 2,656人2019年 2,346人と1割程度の減少になり、減少幅は少なくなる。(ちなみにこちらも2020年目標は4,000人という記載があり、更に無理ゲーなV字回復目標になる)---少なくともMFJの発表数値見る限り、本気~エンジョイの程度を問わず、競技人口は減っているということみたいです。ちなみにエンデューロと思われるEDカテゴリのライセンス保有者は2013年 219人2019年 523人と、絶対数はまだMXライセンス保有者より少ないですが、6年で倍増以上のペースで伸びている。少なくとも増加トレンド。それはつまり、ED界隈の競技を仕掛けている方々の施策はユーザーの心をつかんでいる可能性はぐっと高い。(なぜなら伸びているから!)----ユーザーが減っている業界は何をすべきなのか?結論として、私もすごい答えはもっていないのですが、自分のなかでは業界としての課題として有力な仮説はある。それは、MX業界は、「ライダーや観客の新規参入のハードルも高いけど、参入後の人の離脱率も高いのでは?」という仮説。企業の売上や顧客を増やす活動をマーケティングと言いますが、その世界ではスタンダードな考えで、ファネル分析というものがあります。