朗報!「MXGP2」が国内発売

PS4のゲーム「MXGP2」が国内でもオフィシャルに発売されるようです。


MX世界選手権オフィシャルゲーム『MXGP2』6/9日本上陸

http://news.bikebros.co.jp/topics/news20160304-01/


モトクロスファンの裾野を拡げるためにも、この手の国内発売は大変重要。発売元の英断だと思います。モトクロスファンはみんなで買って発売元を支えましょう(笑)

海外では今月末の3月末日に発売らしいので、海外版を買って日本に送ってもらったほうが、早くプレイできる。そこまで待てるのか自分?^^;


「MXGP2」公式サイト(Global)

http://mxgpvideogame.com/http://mxgpvideogame.com/


このMXGPの前作ゲームをやっていて、ミーハーとして単純に嬉しかったのは、チーム名やライダーはすべて実名、マシンやウェアもすべて忠実にスポンサーロゴ入り、コースもリアルを完全再現と、しっかりと現実をリアルにシミュレーションできていることなんですよね。

フェーブルやカイローリも、この通りの再現度。ま、フェーブルは2016からalpinestarsにウェアをスイッチしたのでファンはUFOなのがもどかしそうですが(笑)


ちなみに公式動画はこちら。

このMXGPのゲームに比べるとMX vs ATVシリーズは、ライダー名は一部だけ実名なものの、マシンの型が古かったり、ウェアやマシンのスポンサーロゴがなかったり、コースは現実のコースの再現でなかったりと、いわゆる現実の再現度が弱い・・・


これはビジネス的な背景から推察すると、MXGPは、おそらくビジネスを大きく伸ばした米国のMLB大リーグを見習って、レース主催団体であるFIMが、その手の権利関係を一元化して管理する契約にし、ゲームパブリッシャーからするとFIMとさえ契約すれば一括で使用権利の許諾を得られる構造をもっているのだと思います。

AMAの場合だと、おそらくゲームパブリッシャーは個別にメーカーやライダーに承諾をとる必要があり、その承諾の交渉コストが高く、MX vs ATVシリーズでは完全な再現が実現しにくいのでしょう。

MXGPは名称を変え、ロゴを刷新し、デジタルマガジンを発刊したり、YouTubeでレースの様子をうまく観られる環境を整えるなど、ファンを増やすためのブランド・マーケティングの戦略があり、それを着実に進めている印象があります。

AMAは、動画サイトは展開してますが、デジタルマガジンなど、もうちょっとテコ入れしたほうがいいのではないかなぁ。

もちろん、国内の全日本モトクロス選手権も、しっかりブランド・マーケティングをやって欲しいなと、いちファンとして願うところです。

モトクロスの世界は、個人単位、チーム単位、ショップ単位など、個別で頑張っていらっしゃる方々を各所で見かけ、個人的に感動し、感謝の気持ちを抱きつつ、モトクロスのメジャー化という大きなうねりの成果を出すには、やはり興行主側の投資やマネジメントが欠かせないなと実感することもあります。

自分の腕前は差し置いて、ですが、日本のモトクロスのレーサーの速さのレベルUPだけでなく、エンタメ・イベントの興行としてのレベルが上がることを、いちモトクロスファンとして願っておりまする。。。


P.S

MX vs ATV公式Facebookページでは3/8のUpdateでようやくCRFの最新型のマシンがダウンロード販売されそうな予告。ついに自分のマシンでプレイできる瞬間が来た!^_^

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YamaGuuci#29

「速さより、ミーハーさを楽しむ親子」20年ぶりにモトクロスに復帰したオヤジが、息子と一緒に週末ライドを楽しんでいるサンデー親子レーサーです / CRF250R & DR-Z50