＊上記の写真および以下のテキストはResponseニュース記事より引用

今回の一部仕様変更では、ロンリューム加工を施した床張りを荷室に標準採用。荷室部分が傷つきにくく重量物も安定して積載できるようになったほか、水や汚れ、油などがこぼれても簡単に取り除くことができるなど、アウトドアやモータースポーツなどのトランスポーターとしての利便性を向上させた。

もちろん、自分でトランポをカスタムするショップを探し、持ち込めば、同様のことはできたと思うのです。

でも、メーカーが公式にモトクロスライダーの需要に向き合い、こうやってディーラーレベルでの対応ソリューションを用意してくれることは、非常にユーザーフレンドリーで、私のようなリテラシーの低いファンライダーにはありがたい。

この企業姿勢だけで、日産を応援したくなるってものです。

実は我が家はトランスポーターがないので、このキャラバンは非常に気になります。

トランスポーター